熱のせいで、身体が痛くて、夜はほとんど眠れませんでした。
(熱が上がるときは悪寒(寒気)があるんですって。知っていました?)
朝の5時頃、ようやく寒気も治まりました。
熱を測ってみると37.1度。
もう大丈夫!(勝手に思っていたσ(=^‥^=)!)
主人が起きて、湿布薬を替えてくれました。
(ここで言うのも恥ずかしいけれど、本当に優しい主人です♪ありがとう!)
それからやっと少し眠りました。(1時間くらい)
主人が会社に行くので6時過ぎに起きると、
主人が「今日は午後(と言うか夜)は接待があるから休めないけど、午前中は大丈夫だからN大病院へ連れて行く!」と言います。
火曜日だから、主治医のⅠ先生はいるけど、専門外来は午後なので、主人に迷惑がかかると思い「熱も下がってきたし、近くの病院に行くから大丈夫!」と私。
いくら人工関節が入っていても、腫れているのは違うところだし、触らなきゃ痛くないし、そんなことでN大病院まで行くなんて恥ずかしいじゃないですかぁ。
それでも、N大病院まで連れていくという主人。
「そうしてもらいなさい!」と言う母。
仕方なく9時になったら大学病院に電話をして、見てくれるようなら行くというにしました。
(熱が上がるときは悪寒(寒気)があるんですって。知っていました?)
朝の5時頃、ようやく寒気も治まりました。
熱を測ってみると37.1度。
もう大丈夫!(勝手に思っていたσ(=^‥^=)!)
主人が起きて、湿布薬を替えてくれました。
(ここで言うのも恥ずかしいけれど、本当に優しい主人です♪ありがとう!)
それからやっと少し眠りました。(1時間くらい)
主人が会社に行くので6時過ぎに起きると、
主人が「今日は午後(と言うか夜)は接待があるから休めないけど、午前中は大丈夫だからN大病院へ連れて行く!」と言います。
火曜日だから、主治医のⅠ先生はいるけど、専門外来は午後なので、主人に迷惑がかかると思い「熱も下がってきたし、近くの病院に行くから大丈夫!」と私。
いくら人工関節が入っていても、腫れているのは違うところだし、触らなきゃ痛くないし、そんなことでN大病院まで行くなんて恥ずかしいじゃないですかぁ。
それでも、N大病院まで連れていくという主人。
「そうしてもらいなさい!」と言う母。
仕方なく9時になったら大学病院に電話をして、見てくれるようなら行くというにしました。
by kksyl5
| 2007-10-12 11:08
| 病気